これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2013年12月7日土曜日

三重県伊賀市_絵本の部屋「ぱぐ」

朝、久しぶりにジョギング。
久しぶりなので、無理せずゆっくり、かる~く5キロを走りました。
体調管理、体力維持には、けっこう気をつかっているのですよ。

午後、三重県伊賀市の絵本の部屋「ぱぐ」で読みあそびライブ。
絵本の部屋「ぱぐ」は、元・幼稚園の園長先生である稲田先生がやっている家庭文庫です。
年に1,2回、うかがって絵本を読まさせていただいています。
さほど宣伝はしてないと思うのですが、毎回、部屋がいっぱいになります。
今日は、幼稚園の子や小学校の子たち、そして大人の方々も来てくださいました。
幼稚園の子たちは、先日、桃青の丘幼稚園で会ったばかりです。
でも、今日は少人数でじっくりと会えるからと来てくれたみたいです。
小学校の子たちは、上野西小学校2年生の子たちが多かったです。
これまた、数か月前におはなしをした学年です。
びっくりしたのは、今日、来てくれた子どもたち、もう素直!素直!
いろんな質問をしても、出るわ、出るわ。
赤鼻のトナカイの話をしたら、自然に、みんなで歌い出しました。
昭和の匂いのする子たちだ。いいね!!


みんな、素直だねえ!

夜は、地区の会議があります。
12月の休日は、ほとんど地区の用事が入っています。

今日も充実度、満点です!


ブックドクターしん

2 件のコメント:

  1. 本日参加させていただきました。
    娘、息子が「今日は面白い絵本を読んでくれてありがとう」と
    言っていました。
    娘「早速ブログに載せてくれてありがとう。また来年の春に会おうね」
    息子「お椅子に立って、飛んでくれてありがとう。また「チ〇チ〇」の
    絵本読んでね。」
    とのこと。
    娘は日記の宿題に今日のことを書くそうです。
    楽しい時間をありがとうございました。

    昭和の匂いがするのは…きっと母がドップリ昭和生まれだからでしょう(笑)
    そのうち平成の香りのママ達が増えることでしょう。
    でも、子供達は いつの時代も何も変わらないのでしょうね。

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    1. 今日のような素直な子たちに出会えると、ほんとにうれしい。未来への希望を感じるんです。
      ありがとうございました。

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