これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2016年2月4日木曜日

三重県伊賀市_佐那具保育所/奈良県天理市_中央保育所

午前中、三重県伊賀市の佐那具保育所で絵本読みあそびライブ。
一年ぶりにうかがいましたが、門を入ると、園庭の向こう側から「しんちゃんや!」と大きな声。
おぼえてくれているんですね。うれしいね。
前半は、0,1,2歳児と未就園児親子。
この年齢の子たちとは、言葉以外の部分でコミュニケーションをとります。
それが通じ合うと、気持ちのいい空間ができます。
未就園児のお母さん方も、そんな空間で、ステキな笑顔で見てくれていました。
後半は、3,4,5歳児。
おはなしに夢中になる様子は、ほんとにいいね。
年長クラスは、保育所で会うのは最後になるので、特別に、小学校に行ったらいいことが起こる魔法をかけてあげました。


0,1,2歳児。言葉以外のコミュニケーションで通じ合えます。


3,4,5歳児。指を組んでる姿がかわいいね。

夜、奈良県天理市の中央保育所で、中央保育所と嘉幡保育所合同の職員研修会。
幼児期の子どもに対してぼくが一番大事にしていること。それを実施するための技術。保育士さんの役割。などについて、話をさせていただきました。
各自の熱い心に気づいていただけるように、いつものように「本気」で話をさせていただきました。


いつものように「本気」で話をします。


技術もお伝えします。


絵本を読む人・しんちゃん

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