これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2016年11月19日土曜日

奈良県香芝市_三和(みつわ)小学校

昨夜は第1回菰野町民話絵本コンクールの実行委員会会議でした。
いよいよ審査も大詰めに入ってきました。
この一年間、実行委員の仲間たちと進めてきた絵本コンクール。確かな手応えを感じます。
数年後、菰野町の民話の根っこにあるものを、絵本を通じて、多くの家庭が共有しているという未来像を思い描いて、ワクワクしながら進めています。
2017年1月22日(日)午前中に、菰野町町民センターホールで、表彰イベントを行ないます。
漫才師で絵本作家でもある西野あきひろさんをゲストにお呼びします。
是非、多くの方にお越しいただきたいと思います。

さて、今日は早朝から、奈良県香芝市の三和(みつわ)小学校に向かいました。
三和小学校は、昨年、大雪の中の大渋滞を乗り越えて、ようやくたどりついて保護者さんに講演をさせていただいた小学校です。
今回は、子どもたちにおはなしをしてほしいという依頼でした。
午前中は200名強の1,2,3年生に。
午後は同じく200名の4,5,6年生に。
始まってすぐに地震があったのですが、まあ、先生方の対応の素早さ!
その後は、どの学年も、見事にじっくりとおはなしを楽しんでくれました。
最初から、堂々と素直な子たちです。
これは、学校生活に安心している証拠。
他の時間にもそれを感じました。
お昼は給食を2年生と一緒に食べさせてもらったのですが、ぼくが牛乳瓶のビニールゴミをとったら、向かいの女の子が、さっと両手を出して、ゴミを受け取ってくれました。ぼくが食べ終わると、今度は男の子が片づけに来てくれました。
また、お昼休みに「絵本のひろば」に行くと、400冊の絵本が表紙見せに展示してあり、みんなあちこちで絵本を読んで楽しんでいました。ぼくが行くとみんな寄ってきてくれますが、決して、大興奮したり暴れたりはないのです。みんなで笑いながら絵本を楽しみました。
安心感が根底にないと、こんなに落ち着いてはいないです。
先生方の日々の努力の賜物だと思います。

是非ともまた子どもたちと一緒に給食を食べたいです。


1,2,3年生。おはなしの世界にどっぷりと浸ってくれました。


1,2,3年生。日頃から安心感に浸っている子たちですね。


4,5,6年生。こちらもじっくりとはなしを聞いてくれます。


4,5,6年生。背中から安心感が滲み出ている。


きれないお花としっかりしたお礼の言葉をいただきました。


絵本を読む人・しんちゃん

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